授子安産 梅宮大社

安産祈願の「祈願・安産うどん するり」は、製麺するための「麺棒」に安産祈願をして頂いています。

その安産祈願をして頂いたのが、京都の安産の神様で有名な「梅宮大社」です。

 授子安産・醸造守護の神 梅宮大社

梅宮大社の鳥居

梅宮大社(うめのみやたいしゃ)

京都市右京区梅津フケノ川町30

http://www.umenomiya.or.jp/

梅宮大社では、授子安産の神として「授子(子宝)」「安産祈願」「岩田帯」の祈祷をして頂けるほか、「授子(子宝)守セット」「安産(産砂守)セット」などの授与品もありますよ。

また、古来より子授けの石として信仰されている「またげ石」が有名で、神域の奥、本殿の横に鎮座する神秘的な石です。

「子宝の石 ”またげ石”」として、またぐと子宝に恵まれるといわれていますが、当人のご夫婦一緒に子授の祈祷を受けてからでないと、神域の奥ですので案内はして頂けないそうです。

じつは、山田製麺所の大将と女将も子どもたちの時に安産祈願でお世話になり、もちろん「またげ石」もまたがせていただきました。

そういった御縁もあり、「祈願・安産うどん するり」の御祈祷は、授子安産の神梅宮大社にとお願いして、快く受けて頂きました。

梅宮大社での祈祷